フィンランド研修旅行記(2)【1日目(2) ロバニエミ着~初めての白夜体験】 

2018.03.03

みなさんこんにちは。

2017年にスタッフ伊藤が行ってまいりましたフィンランド研修記第二弾です。

(1回目からえらく時間が掛かっていることを、ご容赦ください・・・・・😣)

 

☆以下、不定期更新予定です☆(リンクで他の記事に移動できます)
【1日目(1) 出発~ヘルシンキでの乗継】
【1日目(2) ロバニエミ着~初めての白夜体験】 今回
【2日目(1) サンタ・クロースとご挨拶】
【2日目(2) ルカでラフティング&フィンランド式サウナ体験】
【3日目 フィンランドでミニハイキング&シリヤライン乗船体験】
【4・5日目 2度目の!シリヤライン乗船&ヘルシンキ市内観光~帰国】

 

1日目(2) ロバニエミ着~初めての白夜体験】 

 

さあ、これから6つのチームはそれぞれの目的地に向かいます。

リガやビリニュスのバルトチームや、カレリア地方(ヨエンスー)に行くチームもヘルシンキで乗継です。

私の行くロバニエミ(ロヴァニエミ)は、ヘルシンキより北にあり、冬はオーロラが見えることで有名です。

ロバニエミは北極圏への入り口となっているのです。北極圏に入る体験については、次の記事で書きますね。

 

短距離区間のフライトは1時間半程度のフライト時間でしたが、

まだ夜まで長く小腹がすいたため、スナックを購入しました。(機内販売です)

カール・ファッツェル(Karl Fazer)というフィンランドの老舗チョコレートメーカー(ブランド)です。お土産にも買って帰りました!

ヘルシンキにはカール・ファッツェルのカフェもあります。

 

 

そしてとうとう目的地のロバニエミに到着!時間としては16時~17時くらいでしたでしょうか。

6月の北欧(しかも北極圏近く)はさすがに少しは肌寒いのかな?とも予想していましたが、

暑い!と思えるほどの気温。(忘れましたが、24~26℃くらいはあったかと)でもこの前の日より+6℃、そしてなんとその前の週は雪が降っていたとか・・・。

結構天候は変わるようですね。それにしても良いお天気に恵まれた私たちは本当にラッキーです。

 

バゲージクレーム(荷物受取所)ではたくさんの動物たち。トナカイ、キツネ、クマ、ウサギ、フクロウなどなど・・

サンタのいる町ということもあり、夏でもクリスマス仕様の空港。今まで見た空港の中でダントツに一番可愛かったです。

 

現地のサプライヤー様にお出迎えをしていただき、早速ホテル視察からスタートです。

私たちが最初に向かったのは、「ARCTIC TREEHOUSE HOTEL(アークティックツリーハウスホテル)」という宿泊施設。2016年の冬にオープンしたまだ新しい宿泊施設です。

言葉で説明するのが少し難しいですが、コテージ式?となっており、フロントのある建物と宿泊をする建物は分かれます。

図でご覧いただいたほうが分かりやすいですね。

こんなふうに、お部屋が分かれています。全ての部屋は北向きとなっており、そのすべての部屋の北側の壁は全面ガラス張り。ベッドに寝ながらオーロラ鑑賞ができるのですね。

ちなみに基本的に1つの建物に2つの部屋がありますが、コネクティングルームにできるので、4名家族などもOKです😉

こんなかんじで建物が連なっています。大きな窓が見えますか?オーロラを見るための窓です。ちなみにこのお部屋の形のイメージというのが、「Käpylehmät」というものからきています。日本でお盆になると、ナスやキュウリに箸などを刺して馬型の人形のようなもの(精霊馬)を作りますよね。そんなかんじで、精霊馬のような意味はないと思いますが、フィンランドでは、子供の頃の遊びとして松ぼっくりに細い木の枝を刺して4本足にしてKäpylehmätをつくります。そこからこの建物の形ができました。

お部屋の様子です。北欧デザインで落ち着いており、ホテルステイが楽しめそうです。

近くにはサンタパーク(サンタさんのいるサンタクロース村と異なります)もあります。

ARCTIC TREEHOUSE HOTELにご滞在をご希望の方は、当社へお気軽にお問合せください!!!😁

ARCTIC TREEHOUSE HOTEL

https://arctictreehousehotel.com/

 

 

一行、「いいな~泊まってみたい」と言葉のよだれを出しつつ、アークティックツリーハウスホテルの視察を終え、

あっという間に18時頃になりました。まだ明るいのであまり時間の感覚がありませんが、夜ご飯の時間となりました。

この日の夜ご飯は、ロバニエミ市内にある日本食レストランの「WAKKANAI」にていただきました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ロバニエミのマクドナルドは以前「世界最北」のマクドナルドでした。でも今はロシアに抜かれ・・・、。WAKKANAIは「世界最北の日本食レストラン」です!今のところ・・・(笑)

 

私たちがお食事をいただいたところは団体用?のような個室で、長机がありました。

グループでも来てもOKですね。

食器はたしか、イッタラだったでしょうか。食器もおしゃれで、皆で興奮していました😆

お店の中で目に入ったのが。

 

「REINDEER NIGIRI・・・・・」。REINDEERはトナカイなので、トナカイのにぎりですね。トナカイが夜ご飯ということは聞いていたのですが、トナカイを今まで食したものがなかった私は、どんなものなのかと、このときをうずうず待っていました。

 

 

そうそう、面白かったのが、お味噌汁がでてきたのですが、中に入っている具はお豆腐に見せかけて、なんとチーズ。

なんという名前のチーズかということを忘れてしまいましたが、

「キュッキュ」とする食感で、不思議でした。

すごく強いチーズの味はしませんが、やはりほんのりチーズの味がして、

どうなの?と思いますが、結構美味しかったですよ。

「美味しいー!」という大絶賛をされるようなものではありませんが、どちらかといえば、「ああ~(チーズね)」といって、面白みを感じられる料理でした。

 

 

 

 

さて、メインのトナカイすしです。

写真の一番右手前のにぎりがトナカイ肉です。(濃い赤肉のやつ)

気になるお味は・・・というと、ここはヒミツにしておきます😉😉😎😉

ネタバレ(?)になってしまいますからね。イメージを持たずに食べてみるほうが面白いと思います。

好みは人それぞれということで・・・。(笑)

濁しているような感じにしてしまいましたが、私の感想がもし気になる方がいらっしゃいましたらお電話かメールでお問合せください😎

 

お腹もいっぱいになったところで、一行はレストランを後にし、この日の宿に向かいました。

この日、私たちが宿泊をしたのは「LAPLAND HOTELS OUNASVAARA CHALETS」です。

 

 

ロバニエミの市内から車で5分か10分くらいのところにあります。市内中心まで行くのはタクシーを使わないと遠いですが、アパートメントタイプの宿泊施設で、キッチンなどもあり特に長期滞在や、住むように宿泊をされたい方にはおすすめです。

 

スタンダード、スーペリア、デラックス~・・・とさまざまなカテゴリのアパートメントがあり、なんと嬉しいのが、全室にサウナがついています💖💖💖私もここで初めてのフィンランドサウナ体験をしました。✌

私が宿泊をしたのはスーペリアアパートメントでしたが、一人では勿体なさすぎるほど広く(スーペリアは最大6名までOK)、キッチンやテレビ、サウナもあって、いつまでもここでゆっくりとしていたいと思いました。

立地をこだわると選択肢からは外れてしまうかもしれませんが、ぜひおすすめしたい宿泊施設です!

LAPLAND HOTELS OUNASVAARA CHALETSにご滞在をご希望の方は、当社へお気軽にお問合せください!!!😁

LAPLAND HOTELS OUNASVAARA CHALETS

https://www.laplandhotels.com/EN/hotels-in-lapland/rovaniemi/lapland-hotels-ounasvaara-chalets.html

 

さて、宿泊施設の視察も終え、この日のスケジュールはやっと終了しました。

翌日はサンタクロースに会い、それが終わったらすぐにロバニエミを出発するスケジュールだったため、市内もちょっと歩いてみたいよね~ということで、一行で市内へ飲みにいくことに。

22時でこの明るさです。びっくりしちゃいます。この時期のロバニエミはあまり観光客もいないため、地元っこと思われる人々が友達と飲んだり、思い思いに楽しんでいました。

ここでいただいたのが、フィンランドブランドKARHU(カルフ)のビール。ラガーですが、ペールぽい風味もあり、香ばしい味がするビールです。(すみません飲んだのが大分前の話のため、WEBで調べています・・・・)香ばしく、美味しかったのは覚えています!美味しいビールは一日の疲れを癒してくれますね。

楽しい時間を過ごし、宿泊施設へ戻ったのは真夜中12時頃。少しずつ暗くなりつつありも、太陽が沈むことはありません。

ミッドナイト・サン(真夜中の太陽)を拝むことができました。人生で初めての白夜体験です。空が澄んでいて美しかったです。

 

 

6月という、良い時期に行けて良かったです。

さあ、やっと寝ます。カーテンを閉めても太陽の明かりは入ってきましたが、さすがにとても疲れてたため、熟睡しました。

 

~つづく~

ASK伊藤

※写真の無断転載は、ご遠慮ください。

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